2021.06.18 中と外の繋がりについて 日髙

こんにちは!

設計インテリア担当の日髙和馬です。

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今回は中と外の繋がりについてお話させて頂きますね^^

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新型コロナウイルスが流行し生活様式にも

変化が訪れています。

それは、外出頻度が減りお家で過ごす時間が増えた事が

大きく影響しています。

そこで一例ではありますが、

お家の中に緑を取り込んだり、部屋に外との広がりや

繋がりを感じられる空間がポイントになってきます!

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例えば、

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(写真はお借りしています)

キッチンと外の緑を並べることで、

暗がりがちなキッチンに明るさが確保されると同時に、

緑が目に入り癒し効果も

お家時間が増えても、植栽の成長などを見ることができ

空間に飽きがなく、感性ともに育みそうですよね

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(写真はお借りしています)

こちらは玄関ホールから見える坪庭です!

お家に帰ると、まず初めに目に入る自然に癒され

帰宅するのが楽しみになりますね^^

一坪から坪庭を作ることが可能なので、

お家に取り入れてみてもいいかもしれませんね!

また、

(写真はお借りしています)

奥行ある縁側で外との繋がりを大きくとる事で、

庭を広くとれない敷地でも外を感じられる空間を

創る事が出来ます^^

緑を日常に感じる事が出来るお家は

魅力的なお家の一つですよね

最後に部屋の素材感を

そのまま外に広げる事例もあります!

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中か外か曖昧にすることで空間に広がりを持たせ、

伸び伸びとした生活風景が描かれております。

僕たちはそこにどういう生活風景が

生まれるのかを考えて設計しているので、

設計士の腕の見せ所になりますね

新型コロナウイルスの影響で巣ごもりな生活に外の空間を取り入れたお家もいいかもしれませんね!

Instagramもしておりますので、お気軽にご相談ください^^

設計・インテリア担当

日髙 和馬