2021.05.09 壁面にアクセントを 坂口

こんにちは!

設計・インテリア担当の坂口です。

さて本日は、空間にアクセントをした壁面の事例を紹介したいと思います(^^)

まずはこちら

セメントを焼いて加工したもの。

基本用途としては外壁材として使用されていますが、内装材としても使用可能。

焼きモノだからこその風合いや重厚感があり、かなりの素材感があります。

続いてこちら

ポーターズペイント。

本物の素材を使うことで、光での表情や陰影が変わります。

又、職人さんが現場で仕上げる為世界に二つとしてない表情を持った空間になります。

他にも職人さんで変わるものとして、塗り壁等があげられます。

続いてはこちら

石材。

壁紙にはない凹凸のある素材で、

リアルな質感を表現してくれます。

最後に

木板張り。

木のも材種がたくさんあり、内装に合った材料を使う事で雰囲気の統一ができます。

こちらは床材(無垢)を壁に張った事例。

他にも床材を天井に張ったり、張る場所によっても色々な表情をしてくれます。

他にもたくさんありますが、またの機会にご紹介できればと思います(^^)

ご覧頂きありがとうございました!

設計・インテリア担当  坂口