2022.12.10 ワークスペースの色々 植田
こんにちは!
設計・インテリア担当の植田です。
もう既に外が寒すぎて、
秋の気温の心地よさが恋しいです……☃
なので、今の季節のフワフワ羽毛布団と
ぽかぽかなこたつは本当に必須です!!
(うちの猫にとっても必要みたいです 笑)
さて、今回のブログでは
【ワークスペース】についてお話しします!
皆さんは、お家のどこで在宅ワークや勉強、
家計簿をつけたりされてますか?📚
私は小さい時からずっと
リビングで勉強するタイプの子どもだったので、
今でも変わらずリビングで
何かと色々作業をしています。
ですが、やっぱり家族が集まると
すぐ片付けないといけなかったり、
リビング・ダイニングが
物で散らかってしまったり…
ということもありますよね。
そこでオススメなのが、ワークスペースです💻
ワークスペースも様々なパターンがあるので、
いくつかご紹介します!
まずは、こちら!
ダイニングキッキンにあるワークスペースです。
※写真はお借りしています。
※写真はお借りしています。
もはや定番ですかね…!
キッチン周りのスペースを活用しているので、
例えば、お料理を作りながら
お子様の宿題の様子なども見守れますね📝
次はこちら!
階段下のワークスペースです。
※写真はお借りしています。
鉄骨階段下の空間を生かしたスペースなので
無駄がなく、良いインテリアにもなりますね💡
わざわざこの空間で勉強したくなります…!
次はこちら!
畳コーナーにあるワークスペースです。
このパターンもまた違った特別感が出ますよね✨
畳好きな私からすると、
デスクワークに疲れたら畳でゴロゴロして
またスッと作業に戻るという流れが
とても簡単にイメージできます(笑)
最後はこちら!
プライベート感のある書斎です。
個室にしたり、リビングダイニングから
少し見えにくい位置に作ることで
普段からリモートワークされる方に
とてもオススメです!
なによりプライベート感が出るので、
仕事の集中力も上がりそうです☕️
いかがでしたでしょうか?
様々なワークスペースのご紹介でした!
ぜひ、ご参考にしていただければ嬉しいです🏡
〜本日の実家ネコ〜
………えっ…???
後ろを振り向くとこの座り方で
スタンバイしてました(笑)
一瞬頭がはてなマークだったのですが、
0.5秒で携帯を持ち0.3秒で写真を撮り、
すぐに家族を呼びこの光景を共有しました。😂
(※あくまで体感です)
まだ1回しかこの状態を見ていないので、
また見れるかな〜〜とちょっと期待しています。
最後まで読んでいただきありがとうございます🎄
設計・インテリア担当
植田 菜央